おっさんがボヤッキー
世界が手のひらに乗るならば‥
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投稿者 永遠の学生気分 時刻 23:44
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武者小路実篤: 『人生論』
これマジでおもろい。かなり笑えるし、かなり真剣になれる。本人、おもしろく書こうとしたのか、真剣に書いたのかさえも少しわかんないくらいに、おもろい。 俺の当面の生きていく糧となる本のひとつに決定。 (★★★★★)
ウィトルーウィウス著・森田慶一訳註: 『ウィトルーウィウス建築書』
世界最古の建築書。建築術に限らず土木技術、機械技術、造兵技術までもが記されている。 内容の本質は非常に堅苦しいが、書いてあることが古代的発想で、けっこう笑えるところが気に入った。 でも、現代に通ずる技術やものの考え方があることに気付かされ、偉大な書であることを痛感する。 建築を知らない人が読むとかなり骨だが、おススメの一冊。 (★★★★)
原広司: 『集落の教え100』
世界の集落を旅した著者の、建築たる集落の存在を問い直したもの。集落こそが人間の営みの顕在であるし、それはつまり建築の原点である。ただ、彼自身の建築作品には共感できない。文章がやや難。 (★★★★)
遠藤ケイ: 『男の民俗学Ⅰ~Ⅲ』
職人さんたちのしごとがわかる!この本で、日本という国のアイデンティティの一部を感じることができました。 (★★★★★)
内山節: 『「里」という思想』
今本当に必要なものとは何か。経済にばかり目が向く現代に警鐘を鳴らす。人間が労働すること、生きることの意味を再認識させてくれます。 (★★★★★)
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